健康的な食生活とは?

健康的な食生活とは?

朝食をとると痩せやすい体になる!

自宅で過ごすことが多く、活動量が普段より減少し、食事を抜いてしまう方もいると思います。

しかし、食事は3食とるように心がけましょう。食事を抜くことで食欲のコントロールができず、食べ過ぎの原因になります。

特に朝食は大切です。朝食は体内時計をリセットする効果や体温を上げる効果もあるため、エネルギーを消費しやすい体になります。


ウイルスから身を守るためにバランスの良い食事で免疫力を上げる

主食・主菜・副菜を基本に食事バランスを整えることが免疫力アップの近道です。


ポイント1:野菜、果物をしっかり摂る

食物繊維、ビタミン、ミネラルを野菜や果物から摂りましょう。

キノコ類や海藻類にもたくさん含まれています。また、色の濃い緑黄色野菜はカロテンが豊富で粘膜の健康維持、免疫機能を高める働きがあります。 


ポイント2:食塩と脂肪は控えめに

テイクアウトの料理やインスタント食品には思ったより食塩や脂肪が多く含まれています。

脂肪は動物性や植物性のバランスを確認し、食べ過ぎに注意しましょう。


バランスの良い食事とは?(1食分)

≪基本編≫

主食:1種類(おにぎり、パン)
糖質が気になる方は玄米や全粒粉に変更もオススメ!
主菜:1種類(肉、魚、大豆製品を使ったおかず)
副菜:2種類(野菜を使ったおかず)


≪実践編≫

(例)麺類+おにぎり→麺類+サラダや副菜(きんぴらごぼう、ひじき煮、冷奴など)

(例)惣菜パン2個→野菜サンドイッチ+ゆで卵+スープ系

主食、主菜、副菜を一食でそろえることが難しい場合は、1日の食事の中で摂ることができるよう調整しましょう。


噛む回数を5回多くする!

食事時間はどれぐらいとっていますか。
1食20分以上かけて食べましょう。1口30回噛むことが目安です。いきなり30回が難しい場合には、1口の回数を数えてみましょう。まずは、現在の噛む回数プラス5回のチャレンジがおすすめです。満腹中枢が刺激され、食欲を抑える効果があるため、食べ過ぎ防止に繋がります。


健康的な食生活は生活習慣病予防にも繋がります。 
この機会に普段の食事でできるところから見直してみませんか?


記事を書いた人

管理栄養士 黒田彩華

無理なく楽しく減量するポイントお伝えします。